ブドウ「ふくぷる」目ぞろえ 3tの市場出荷目指す

2019年8月23日 [お知らせ]
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ふくいブドウネットワークと当JAは7月30日、県産の種なしブドウ(愛称・ふくぷる)の目ぞろえ会を当JA園芸振興課会議室で開きました。

梅雨時期の日照不足で、やや糖度の乗りが遅かったものの、梅雨明けから甘みが増しています。5、6月の好天で色づきは良好。管内で3tの市場出荷を見込んでいます。

大粒の種なしブドウは県が栽培を推進しており、現在「ブラックビート」「サニールージュ」「藤稔」「シャインマスカット」の4品種をふくぷるとして市場に出荷しています。管内では25戸が栽培し、8月から9月中旬まで出荷が続きます。

目ぞろえ会には農家と関係者ら約20人が参加。市場関係者が「梅雨明けが遅かったため、全国的に色づきが悪い傾向だが、病害虫の発生は少ない」と報告。JAと県の担当者がJA出荷と直売所出荷に分けて等級基準を示し、箱詰めの仕方も説明しました。