露地スイカ「夏の天使」シャリ感と甘さ十分

2019年8月23日 [お知らせ]
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花咲ふくい園芸組織協議会すいか専門部会は7月12日、露地スイカの目ぞろえ会を当JA園芸振興課会議室で開きました。

着果が順調に進み、生育は平年並み。糖度の乗りやシャリ感も良好とのことです。

あわら、坂井両市の丘陵地、砂丘地で約70戸が8・5haで栽培し、「夏の天使」のブランド名で出荷しています。今年は定植後に高温の日が続き、一部の圃場で葉焼けが見られたり、6月には局地的な大雨による影響も心配されましたが、順調に肥大が進みました。8月上旬までに437tを関西方面や県内に出荷します。

この日は丘陵地の生産者を対象に目ぞろえ会を開き、生産者約35人が参加。他産地の情勢が伝えられたほか、県担当者が「鳥獣による食害が増えているため、スイカを廃棄する場合は割って中身がすぐ腐るようにして土に埋めてほしい」と呼び掛けました。