農家所得向上を目指して いちほまれ栽培研修会開く

2019年8月23日 [お知らせ]
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当JAが参加している坂井地区農業振興協議会は7月19日、いちほまれの品質向上と収量増を目的に栽培研修会を開きました。

あわら、坂井市の農家や営農指導員ら80人が参加し、坂井農場を含む7か所の水田を視察し、今後の栽培管理について研修しました。

いちほまれは五月半ば適期田植えが基本ですが、坂井農場では5月2日植えとの生育を比較し、品質や収量への影響などを調べています。長谷川彰場長は「コシヒカリは全国で生産され、生産方法が確立されてきた。しかし現在は各県でそれぞれのブランド米を作付けしており、厳しい競争となっています。いちほまれは管内の農家と技術者が協力して技術確立を図らなければいけません。今後も坂井農場で研究を続け、出荷時期の前倒しや長期化によって消費者ニーズに応え、農家所得向上を目指したい」と伝えました。