平成31年産米豊作に向け水稲育苗施設本格稼働

2019年4月25日 [お知らせ]
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当JAは3月26日、総合育苗センターにて稼働式を行いました。

組合員に健苗を提供するため、各種細菌性病害に対して高い効果が期待できるカスミン粒剤を床土に散布するほか、原則1日1品種の受け渡しとし、品種が混合する日は、間違いを防ぐため苗箱の色を変えて対応します。また、昨年よりいちほまれ作付面積が増加したことから、いちほまれを約13400枚、前年と比べ1.2倍多く播種します。

冨田組合長は稼働式にあたり「健苗をお渡しするため、品質管理はもちろん、自分たちの健康管理にも気を配ってほしい」と伝えました。竹内営農部長は近年の異常気象に触れ「例年育苗期間中に夏日となる、管理が年々難しくなっているが、3月28日に行う育苗研修会で十分学んで欲しい」と健苗出荷を訴えました。

総合育苗施設では3月29日からハナエチゼンの播種が始まり、モチ、コシヒカリ、あきさかり、いちほまれと続き、4月30日まで稼働する予定です。