家畜の霊を弔い 畜産農家らが参列

2019年4月25日 [お知らせ]
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花咲ふくい畜産協議会は3月18日、当JA芦原支店2階で畜魂祭を開きました。

飼育した家畜に対し感謝の意を捧げ、その霊を慰める事を目的に毎年行い、今回で21回目となります。建立した祭壇に同協議会野村潮司会長をはじめ、県農林水産部生産振興課明間基生主任、県畜産試験場松谷隆広部長ら31人が参列し、演仙寺(坂井町)多田文樹住職が読経を唱える中焼香しました。

同協議会岡崎城治副会長が追弔の言葉を述べ、冨田勇一組合長は「畜産は伝染病をはじめとして経営リスクが高いが、当組合合併以来販売高10億円を維持してくださっている。これからも後継者育成に努め、新しい畜産業を花咲かせていきたい」とあいさつ。野村潮司会長は「我々は家畜の命を糧にして生活しています。命の重さを十分に感じ、これからも畜産発展の為にご協力いただきたい」と謝辞を述べました。