いちほまれ実績検討会で次年度対策示す

2019年3月18日 [お知らせ]
info_190318-2.jpg

坂井地区のいちほまれ研究会などは2月14日、いちほまれの栽培技術を向上させようと実績検討会を坂井市のいねすで開きました。

昨年の栽培結果を踏まえ、適正な施肥と水管理を呼び掛けました。

管内のいちほまれ生産者をはじめ、JA、行政担当者ら約100人が参加。県の担当者が昨年度の生育と収量・品質について説明しました。同地区の平均反収は県平均をやや下回ったものの、タンパク値は低めで整粒歩合もまずまずと報告。多収と低収の生産者の栽培方法の違いを分析し▽初期の茎数の確保▽生育に合わせた施肥の実施▽干しすぎない水管理▽適期収穫、の4点を栽培のポイントに挙げました。特に、幼穂形成期に葉色が薄い場合は追肥するほか、ケイ酸を施用し根張りを良くする、早めの完全落水を避け登熟を向上させる、などを重点対策としました。