米づくりの基礎見直そう〜水田農業ハイグレード大会

2019年3月18日 [お知らせ]
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坂井地区農業振興協議会は3月2日、水田農業ハイグレード推進大会をJA本店で開きました。

参加者は気象変動に左右されない米づくりの基礎技術を学び、収量、品質アップを目指しました。

農家やJA関係者ら約250人が参加。県が見直しを進めている農業基本計画案の概要として、さまざまな農家の活躍を目指す10のプロジェクトをはじめ、米や園芸の産出額など5年後の目標も示しました。ふくい農林水産支援センターの井上健一さんは、おいしい米づくりの基礎技術について講演。水管理と土づくりを見直し、高温と乾燥に強い稲づくりを呼び掛けました。ケイ酸施用は収量・品質アップへの効果が期待でき、窒素は緩やかに効かせてほしいと説明しました。

また、同地区「美味い!米」コンテストの表彰式も行われ、最優秀賞の寺澤正男さん(坂井市)らに表彰状が手渡されました。