JA福井県大会で県下1JA合併を決議

2018年12月19日 [お知らせ]
info_181219-5.jpg

福井県JAグループは11月27日、第25回JA県大会を県農業会館で開き、▽JA自己改革の断行と併せ、2020年4月の県下1JA合併を実現▽基本構想に基づき、組合員・役職員の意識改革を実践▽県下12JAと中央会・連合会は県下1JA合併に向け健全経営にまい進する、とした県下1JA合併に関する決議を採択しました。

JAグループの役職員ら約250人が参加。田波俊明JA県5連会長が「JAを巡る環境は転換期を迎えており、それを乗り越えるため県下JA合併に取り組む」とあいさつしました。

議事では「新しいJA、未来のJA」をテーマにした県下1JA合併基本構想の骨子を説明。22年度末までに農業者所得の2割増を目指し▽農畜産物の販売高1割増▽生産コスト1割減▽組合員のくらし対応強化、の3本柱を掲げました。

来年6月に合併予備契約を締結し、同7月の合併総代会で組合員の賛否を問う予定です。承認されれば、20年4月にJA福井県が発足します。