坂井市で新カントリーの起工式

2018年12月19日 [お知らせ]
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当JAは12月3日、新カントリーエレベーター(CE)の起工式を坂井市坂井町の建設予定地で行いました。

現在5か所あるCEの老朽化などに伴い、1か所に集約します。新CEでは小口仕分けで実需者のニーズに対応し、農家の所得向上に努めます。

既存の坂井CEの一部を有効活用しながら、新CEを隣接して設置。2020年3月に完成し、麦の集荷からの稼働を予定しています。総事業費は約23億5,000万円でJAが4割を負担し、国と坂井、あわら市の補助を受けます。新CEは鉄骨造2階建てで延べ約2,000㎡。年間の取り扱いは水稲8,500t、大麦5,300t、大豆やソバなど500tを計画しています。

起工式にはJAや行政関係者ら65人が出席。神事後の式典で冨田勇一組合長は「昔と比べると農業生産が落ち込み、地域の経済が疲弊している。新CEを穀倉坂井の1つのシンボルとし、集約して守っていきたい」とあいさつしました。