秋冬ニンジン360tを出荷へ

2018年11月26日 [お知らせ]
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秋冬ニンジンの本格出荷を控え、花咲ふくい園芸組織協議会人参部会と当JAは10月31日、目ぞろえ会を園芸センターで開きました。

播種時期の高温少雨に加え、9月は台風に見舞われ多雨、日照不足となったため、生育は平年より1週間ほど遅れているそうです。

秋冬ニンジンはあわら、坂井両市で36戸が11.9haで栽培。10月下旬から来年2月下旬まで、県内を中心に360tの出荷を見込んでいます。

目ぞろえ会には農家ら20人が参加。市場関係者から「天候不順で他産地の出荷が滞っているため、品薄な状態」と説明があり、まずまずの単価が続くとの見方を示しました。JAや県の担当者は「生育は鈍いが、裂根ができるおそれがあるので適期収穫を心がけ、病害虫の防除もしっかりしてほしい」と注意を呼び掛けました。