白ねぎ、異常気象乗り越え出荷前に目ぞろえ会

2018年11月26日 [お知らせ]
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花咲ふくい園芸組織協議会ねぎ専門部会は10月22日、当JA園芸センターにて白ねぎ目ぞろえ会を開きました。

販売方針や出荷規格の統一などを目的に開き、生産者や市場関係者ら36人が参加しました。

本年は7月上旬の記録的な大雨や、8月の異常な高温、度重なる台風の襲来があり、軟腐病の発病や根痛み、倒伏被害が発生し収穫量は昨年の2割減の見込みです。特に台風被害によりしわや曲がってしまった白ねぎが多く発生したため当JAは、農家の所得確保を目的に「優」の等級基準を緩和して出荷します。従来の優等級よりも1~2ケ所のしわがあるものが出荷できるほか、曲がりについても従来の2倍まで出荷可能とします。等級基準を緩和しますが、ねぎ自体の品質に問題はありません。

白ねぎは管内の様々な地区で栽培されており、丘陵地のほか水田園芸としても作付けしています。面積は11haで11月から翌年3月までで4万ケース(120t)の出荷を見込んでいます。