砂丘だいこん2万8000ケース出荷へ

2018年11月26日 [お知らせ]
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浜四郷大根専門部会は10月15日、秋冬ダイコンの目ぞろえ会を当JA浜四郷集荷場で開きました。

台風の影響で、肥料の流亡や苗の埋没が発生し、一部で播種し直した圃場が見られました。生育は平年より1週間から10日遅く、2万8千ケース(1ケース10㎏)の出荷を見込んでいます。

砂地で栽培される同地区のダイコンは「砂丘だいこん」の名で知られ、肌が白く美しいのが特徴。今年は24戸が5.8haで露地を中心に栽培しています。病害虫の発生は少なく、品質は良好だそうです。11月末まで、県内をはじめ、京都、大阪市場に出荷します。

目ぞろえ会には農家ら30人余りが出席。市場関係者が「全国的に生育が遅れているが単価は順調」と情勢報告し、Lサイズを中心にした出荷を求めました。生産者は今後の栽培管理や出荷規格について確認しました。