坂井農場で意見交換会

2018年11月26日 [お知らせ]
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当JAには全国で唯一のJAが運営する試験農場「坂井農場」があります。

11月1日には兵庫県の竹野町農作業受託組合の視察を受け、食味向上を追求した稲作技術への取り組みと、坂井農場での取り組みを伝えました。

意見交換会では食味向上の取り組みとして、コメ市場から敬遠されていた過去を踏まえ、競争力のある福井米づくりとして大粒化や、さつき半ば適期田植えなどを行ってきたことを伝え、コシヒカリでは6年連続特A、平成29年産米はいちほまれを含めて4品種が特Aを獲得したことを紹介しました。

坂井農場の長谷川彰農場長は、いちほまれやコシヒカリなど4品種を対象に、気象対策試験や栽植株数試験、新肥料試験などを行い、それぞれの品質や収量を見比べていることを紹介しました。

同組合の藤原誠組合長は「我々もコウノトリ米や無農薬ポット苗に取組んでいる。JA単位で農場を持ち、各種試験をしていることは驚いた。今日の視察を刺激に今後の営農に力を入れたい」と語りました。