秋本番、越前柿の出荷始まる

2018年10月22日 [お知らせ]
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花咲ふくい園芸組織協議会越前柿専門部会は9月29日、あわら市特産の越前柿の目ぞろえ会をJA金津選果場で開きました。

着果は良好で肥大、色づきともに平年並み。病害虫の発生は少ないとのことです。

越前柿は市内の70戸が18.7haで栽培。早生品種の「刀根早生」は30日から本格集荷を始め、脱渋した後、10月10日ごろから出荷が始まります。台風の影響で傷果や落果がみられ、出荷量は当初の計画より1割減の200tほどになりそうです。主力の「平核無」は14日ごろから集荷が始まり、11月中旬まで県内と京都市場に出荷します。

目ぞろえ会には農家や関係者ら約70人が出席。他産地でも台風の影響が出ているなど、市場情勢が報告されたほか、集荷計画、選別基準などの説明がありました。