梨本番、やや小ぶりだが甘さ十分

2018年9月29日 [お知らせ]
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8月上旬から出荷がスタートした幸水梨に代わり、29日からは甘みと酸味のバランスがとれた豊水梨が出荷されています。

今年は春先の天候が良く、開花が早かったことから平年より5日ほど生育が早まりました。果実は高温少雨の影響で、やや小さめとのことですが、日照量が多かったことから、糖度は抜群だそうです。しかし、台風20号の通過で、残念ながら3〜5%の梨の落果が確認されました。

幸水、豊水はあわら、坂井両市の約100戸が約40 haで生産。幸水は約170t、豊水は250tを県内や大阪へ出荷する見込みです。花咲園芸組織協議会梨専門部会の平島幸憲部会長は「小ぶりですが、甘くて食感良く仕上がっています」と話していました。豊水は9月下旬まで出荷が続きますので、秋の味覚をぜひ堪能してください。