露地スイカ甘さ、肥大良し

2018年8月23日 [お知らせ]
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花咲ふくい園芸組織協議会すいか専門部会は7月12日、露地スイカの出荷最盛を控え、目ぞろえ会を当JA園芸振興課会議室で開きました。

着果直後の低温で1週間ほど生育が遅れましたが、糖度の乗りや肥大は良好とのことです。

丘陵地、砂丘地で約70戸が8.3haで栽培し、「夏の天使」のブランド名で出荷しています。今年は猛暑ですが、農家の適切な栽培管理によって、3Lサイズ中心の大玉が多く見られました。糖度も13〜14と高く仕上がりました。7月末までに約430tを関西方面や県内に出荷しました。

この日は丘陵地の生産者を対象に目ぞろえ会を開き、関係者を含め約50人が参加。市場関係者が「現在スイカの価格は昨年の1割高。暑い日が続くので追い風になりそう」と情勢報告しました。大雨で冠水した圃場では病気が発生しやすくなっているため、炭そ病などの仕上げ防除の徹底を呼び掛けました。