滋賀県の生産部会が当JAの稲作技術を視察

2018年8月23日 [お知らせ]
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当JAは7月5日、滋賀県のJAこうか特別栽培米生産部会の視察を受け、食味向上を追求した稲作技術への取り組みを伝えました。

同部会は特別栽培米の食味ランク特A取得に向け、各種研修会を開催しており、視察もその一環です。

研修会では食味向上の取り組みとして、コメ市場から敬遠されていた過去を踏まえ、競争力のある福井米づくりとして大粒化や、さつき半ば適期田植えなどを行ってきたことを伝え、コシヒカリでは6年連続特A、平成29年産米はいちほまれを含めて4品種が特Aを獲得したことを紹介しました。

坂井農場の長谷川彰農場長は、いちほまれやコシヒカリなど4品種を対象に、気象対策試験や栽植株数試験、新肥料試験などを行い、それぞれの品質や収量を見比べていることを紹介しました。

田中克實部会長は「ハナエチゼンで食味ランク特A取得したことは素晴らしい。100年以上続く坂井農場をどのように活用しているかを実際に見せてもらい、非常に勉強になった。今日の視察を刺激に今後の営農に力を入れたい」と語りました。