園芸振興目指し花咲青果サミット開催

2018年6月20日 [お知らせ]
info_180620-5.jpg

花咲ふくい園芸組織協議会は5月14日、花咲青果サミットをあわら市内で開き、園芸振興に向けて意見を交わしました。

大雪で約300棟のハウスが倒壊したため、今年は定植の遅れや作付面積の減少があることが報告されました。

同協議会の役員や部会長をはじめ、県内外の5市場の担当者、JA役職員ら38人が参加。同協議会の平嶋康一会長が「産地復興をメーンテーマに早期の再建に取り組む」、冨田勇一JA組合長は「JAも精一杯支援し産地を維持していきたい」とあいさつしました。

JA園芸部が園芸振興の基本方針を提示。初の試みとして選果時に糖度計を活用し、高糖度のメロンや梨を差別化して販売する計画を示しました。担当職員が品目別の生育状況も説明しました。

市場関係者からは「天気変化が多い年になりそうなので産地の情報をこまめに伝えてほしい」、生産者からは「スイカ栽培は重労働。生産者の苦労を仲買や小売に伝えてほしい」などと意見が出ていました。