坂井地区生産者対象に「いちほまれ」栽培講習会

2018年4月 9日 [お知らせ]
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今年から本格生産・販売が始まる「いちほまれ」の坂井地区の生産者を対象にした栽培講習会が3月22日、JA本店で開かれました。

同地区では昨年の試験栽培で県平均より反収が40㎏少なかったことが報告され、改善策が示されました。

坂井地区農業振興協議会とふくいブランド米推進協議会が主催。農家やJA関係者ら約130人が参加しました。地区内の今年の生産者は100人超、面積は5倍の150ha超となります。

県の担当者がいちほまれの栽培管理や坂井版栽培暦について説明。昨年の生育状況から、低温に弱く温度に敏感、過剰分げつしやすい、幼穂形成期に窒素を効かす必要性がある、などの特徴を挙げました。地力のある圃場選びは欠かせないとし、土づくり資材の施用をはじめ、根の張りを良くするために全層施肥を勧めました。湛水管理や乾燥調整、水管理についても詳しく説明がありました。