献穀田奉耕者に坂井市の南出さん

2017年6月22日 [お知らせ, 写真]
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皇室の新嘗祭に供える献穀米の田植え式が6月1日、坂井市内の水田で行われました。

奉耕者には同市丸岡町の南出俊昭さん(74)が選ばれました。今年は、これまでのコシヒカリに代え、初めて県の新ブランド米「いちほまれ」を献納します。

当JAや行政関係者、地区住民ら200人余りが参加。冨田勇一組合長が「南出さんは56年間農業に従事し、担い手リーダーとして多大な貢献をされている。無事、献穀の大任を果たされますよう祈念します」とあいさつしました。

この後、白装束に烏帽子姿の南出さんを中心に来賓と早乙女姿の女児ら15人が、1aの水田に「いちほまれ」の苗を植えました。南出さんは「無事、実りの秋が迎えられるよう真心を込めて奉耕します」と謝辞を述べました。