肥料・薬剤など

一定の品質を保持するため、忘れてならないのが肥料とそのやり方。私たちは毎年「水稲肥料基準」を設け、品種別にどのような肥料を、どの時期に与えればよいかを明確にしています。さらに病虫害の発生を事前に予防するため、農薬の使用基準も徹底しています。

肥料

薬剤など

有機肥料 うらら

開発秘話

平成7年の「新食糧法」改正により、お米の生産、流通、販売が原則自由になりました。つまり産地間の競争を促し、「他とは何かが違う独自の作り方」が求められる時代になったのです。そこで、私たちは自然環境を配慮したやり方はないのか、化学肥料に頼らない栽培はできないものか、と模索。従来とは異なる肥料の開発に着目し、管内の土壌に最も適した肥料作りを目指しました。こうして誕生したのが、化学肥料と有機質肥料を混ぜ合わせた『有機肥料うらら』シリーズです。

有機肥料うらら

『有機肥料うらら』は、速やかに稲の生育を促す化学肥料の特徴と、ゆっくりと養分を吸収して食味を良くする有機質肥料の特徴を合わせてできたものです。

名前に込められた想い

『有機肥料うらら』は平成11年に商標登録されました。実はこの肥料名には、2つの想いがこめられています。一つは「うらら」は、福井弁で「私たち」という意味。もう一つは太陽がのどかに照り輝くさまを形容した「春うらら」という意味。平成8年に合併した「JA花咲ふくい」誕生に合わせて組合員の心を一つにし、自然の恵みの中で栽培される花咲のお米の発展を願って名付けられました。