概況・概要・経営理念

概況

「JA花咲ふくい」は、平成8年1月1日にJAみくに・JA芦原・JA金津町・JAまるおか・JAさかいの5JAが広域合併をして設立されたJAであり、福井県の最北部に位置する、あわら市・坂井市(坂井市春江町の一部を除く)を地区としています。

当JA地区の交通機関は、国内各地への路線を持つ「小松空港」が近くにあり、地区内には特急が停車する「JR芦原温泉駅」・北陸自動車道に接続する「丸岡IC」と「金津IC」・地区の中央部を通る「国道8号線」があり、とても交通の便がよい地域です。

東尋坊

東尋坊

観光地としては、関西の奥座敷としての「芦原温泉」、奇勝奇岩の「東尋坊」、広大な芝生広場が広がる「芝政ワールド」、蓮如の里の「吉崎御坊」、日本最古の天守閣と一筆啓上の手紙で有名な「丸岡城(別名 霞が城)」など北陸の風情を十二分に満喫できます。

自然環境は、坂井平野の南西部に県内一豊かな水量の九頭竜川、中央部に竹田川が流れ日本海に注いでおり、東部山麓には丈競山・剱ヶ岳が連なり、遥かに白山連峰を望む風光明媚な「美しい自然」「ゆたかな水」「豊かな大地」の地域です。

稲

このような自然の恵みに支えられた肥沃で広大な穀倉坂井平野は、福井県で育種され全国的にブランド米として有名な「コシヒカリ」を中心とした稲作を基幹作物としています。

地区北部のあわら市、坂井市三国町に連なる坂井北部丘陵地や海岸部の砂丘地帯では西瓜、メロン、トマト、柿、梨など果実をはじめ大根、キャベツ、梅等の野菜や花卉の産地を抱えており畑作園芸も盛んな地域です。

また、坂井市三国町・坂井町を中心とした若狭牛の肥育、あわら市、坂井市三国町を中心とした酪農などの畜産も盛んな地域です。

概要

(2008年12月31日現在)

組合員 (正) 7,654人
(准) 4,053人
11,800人
耕地面積 (水田) 7,250ha
(畑) 1,600ha
8,850ha
役員 理事 24人
監事 5人
職員   356人
事業規模 出資金 31億円
貯金 1,274億円
貸出金 278億円
長期共済保有高 6,673億円
購買取扱高 87億円
販売取扱高 87億円
事業所 本店 1ヶ所
基幹支店 5ヶ所
支店 12ヶ所
有人機械化支店 12ヶ所
Aコープマーケット(子会社) 1ヶ所
ライフ花咲 1ヶ所
LPG住設センター 1ヶ所
給油所 7ヶ所
オートパル 1ヶ所
農業機械センター 2ヶ所
総合物流センター 1ヶ所
カントリーエレベーター 5ヶ所
種子センター 1ヶ所
育苗センター 5ヶ所
選果場、集荷場 6ヶ所
ファーマーズマーケット 1ヶ所
農産物加工所 3ヶ所
葬儀場 2ヶ所
坂井農場 1ヶ所
介護センター 1ヶ所

経営理念

JA花咲ふくいは、
人と自然が調和する新しい農業を実現し
人と人、人と地域の結びつきを強め
豊かで健全な地域づくりに貢献します

人と自然が調和する新しい農業とは
農業とは人の命を維持する生命産業であり、自然の中で営まれる環境産業であるから、人が安心して食べられる安全でおいしい農畜産物を多収量、低コストで生産し、あわせて自然環境をも保全する農業技術を確立することです。
人と人、人と地域の結びつきとは
JAは地域に根ざし、地域によって生かされることを認識し、自らの事業運営を通じて、組合員をはじめとする地域住民、行政、企業との連携を強めお互いに思いやりの心、助け合う心を育んでいくことです。
豊かで健全な地域づくりに貢献とは
物の豊かさと心の豊かさが調和した地域文化を創造することです。